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2012.10.07 Sunday

ヴィパッサナー瞑想体験談6(視力回復)

こんばんは、ロルファーなつこです。
またご無沙汰ですが、体験談の第6弾は【視力回復】について。
これ、書きたかったんです。
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・ヴィパッサナー瞑想については、協会HPをどうぞ
・ヴィパッサナー瞑想体験談(1)「動機・目的
・ヴィパッサナー瞑想体験談(2)「瞑想による骨盤の変化
・ヴィパッサナー瞑想体験談(3)「知覚とイメージ
・ヴィパッサナー瞑想体験談(4)「動かずにいること
・ヴィパッサナー瞑想体験談(5)「日常生活
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私は強度近視(0.0*)のハードコンタクトレンズユーザーで、
裸眼だとテーブルに向かい側の人の表情や足元はよく見えません。
終日在宅時or朝晩のみメガネで、裸眼で行動できるのは基本自宅のみです。
それでも動作がゆっくりになります。

が、ヴィパッサナーでは一日に11h目をつむって(=瞑想して)いるので、
目が乾燥してしまい、コンタクトレンズでは辛いんです。
初日は休憩のたびに目薬をさしていましたが、これを毎日続けるのは眼に悪そうなのと、
ちょうどアイボディを読んで近所の公園を裸眼で散歩したりしていたのもあり、
視力回復のプロセスを試すよいチャンス、と2日目からはメガネ生活しました。

10日間メガネって、コンタクト使い始めて以来初めてです。

修行中は、1Fの自分の部屋から2Fの瞑想ルームに行き、メガネを外して瞑想。
終わるとメガネをかけて下りきて休憩、という行動を毎日数回くり返すのですが、
5日目、休み時間に自分がメガネをかけていないことに気づきました。
(瞑想ルームにメガネを置き忘れた。)

白昼に、コンタクトも眼鏡もつけていないなんて、驚き!!!!

一瞬慌てたものの、よく周りを見てみると。。。
意外と見えるんですね〜、これが。
そもそも瞑想を終えて、裸眼で階段を下り、玄関の段差を下りて靴を履き、
外まで来ているわけですから。

これは私にとってうれしい事件でした。

その後は、休憩時間にあえて瞑想ルームにメガネを置いて行ったり、
かけたり外したりしながら、
徐々に裸眼の時間と行動範囲が増やしていきました。

結果、思った以上に視力はコントロールできること、
「視力」=「実際の視力+自分で見えないと思い込んでいる認識の総称」
であることを確信。

そして最終日、修行が終了してコンタクトレンズをつけると・・・
眼球がギュ〜ッと縮む(圧迫されて緊張する)のがはっきりと分かりました。

・カラダは異物を入れるのを本当は嫌がっている
 
・視力を悪くしたのは私自身のライフスタイル、カラダ(眼)の使い方、
 世界の見方・捉え方のクセが原因なのにも関わらず、
 さらに異物を入れて無理に矯正してきた
 (遺伝的要素もありますが)

・日々変化する目に対して、毎日同じ度数・形状のコンタクトレンズをつけることは、
 却って視力を落とす結果にもなっている。

・メガネのように気軽に取り外しできないことも、コンタクトレンズの弱点。

・無理な矯正=カラダの可能性を制限することでもある

と痛感しました。

修行からの帰路、高速バスでコンタクトを外して睡眠。
早朝東京駅に到着して周囲を見回すと、不思議なことにやっぱり裸眼でもよく見えるんです。

そこで最寄り駅までの電車1h+最寄駅から自宅までの徒歩20分の道のりを、
裸眼で帰ってきてみました。

普段よりも動作は遅いですが(そもそも修行明けで行動がゆっくり)、
階段の下りも恐怖感があまりなかったです。

修行終了 ✕ 裸眼で無事帰還したことの相乗効果で、帰宅時の達成感たるや、
初めてのお使いのような気分でした。

瞑想、メガネor裸眼生活で視力がよくなった(視力を測っていないので
正確にはわかりませんが)理由は、いくつかあると思います。
思い当たるのは、

●眼への負担が少ない
 ・コンタクトをしていない
 ・メガネをかけない時間も普段より多い
   ・PC・iPhoneに触っていない。文字の読み書きもない。

●その他外的ストレスが少ない
 ・食事がヘルシー(玄米菜食)
 ・1日中、心身の感覚に集中するか、庭で木や空や山を見たり小川の流れを
  聴いたりしているのみ。
 ・耳に入る言葉の総量が少ない(ゴエンカ氏の講和&先生の話のみ)
 ・日常的な行為をほぼしない=日常の動作のクセが出にくい
  (靴やバッグを身に着けない・・・サンダルを履く程度
   街中を歩くことも人と直接コミュニケートすることもない)  

●瞑想自体の効果
 ・3日目辺りから瞑想に集中できるようになり、頭蓋(顔面含む)の
  緊張がリリースされる感覚があった。
 ・考えクセ・習慣(=からだの使い方のクセ)がリセットされる。

など。

アイボディの著者は、
 コンタクトをやめてメガネにする。
     ↓
 メガネにグラスコードを着けて簡単に着脱できるようにする。
     ↓
 次にメガネをバッグにしまう(簡単にかけられないようにする)
     ↓
 徐々にメガネの時間を減らして最終的に脱メガネ、
というプロセスを勧めています。

本当であれば、コンタクトレンズもいくつかの度数を作っておいて、
その日の眼の様子に合ったレンズを着けるのがよいのでしょうね。

今は元の通り毎日コンタクトをつけていますが、自宅にいる間はメガネの
時間を増やしています。

眼についても、ヴィパッサナーの環境のおかげでよい体験が出来ました。
カラダは日々変化しているんですね。視力もまた然り。

ヴィパッサナーにこれから行かれるコンタクトレンズユーザの方、
瞑想ついでにメガネ生活、試してみてはいかがでしょうか?

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・ヴィパッサナー瞑想体験談(7)「男女隔離
・ヴィパッサナー瞑想体験談(8)「聖なる沈黙
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Rolfing Space Body Resonance
ロルフィングスペース ボディ・レゾナンス

JR・東京メトロ高田馬場駅より徒歩3分(完全予約制)
認定ロルファー(ロルフィング®施術者)
稲員 奈津子 イナカズナツコ
Phone. 090-8487-4520
Mail. info@rolfing.namaste.jp
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