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2012.08.06 Monday

サウンド・ヒーリング

ボルダー滞在中に、サウンド・ヒーリングというトリートメントを
受けました。
ロルフィングトレーニング中の友人が、元々サウンド・ヒーリングの
セラピストで、受けさせていただくことに。

まず、話を聞いてその原理に興味を持ちました。

以前「音楽とからだ」で書いたとおり、私はボディワークとして音楽
を聴きに行っているフシがあり、聴覚ではなく、皮膚感覚で知覚する
低周波の音が好きです。

そして、サウンドヒーリングでは、特に伝わりやすい低音域の音を、
骨伝導としてからだに伝えるそうなんです!来た〜っ!!

音波は、空気中に比べて、水中では4.4倍、骨では16倍の速度で伝達
されるので、骨&水分がかなりの割合で構成されている人体は、
物理的に音波が伝わりやすい、とのこと。

音波がからだに伝わると細胞の中で共振が起こり、組織の回復や強化、
深いリラクゼーションが得られます。

実際のトリートメントは、というと、まずサウンドクッションという
ブルブル震える小さなクッションを、からだに置きます(私は2箇所
でした)。

同時に、ヘッドホンで耳でも音楽を聴きます。自然の音が入った、
いわゆるリラクセーション音楽ですが、オリジナル音楽だそうなので、
聴覚を通して骨に伝わるよう作られているのかもしれません。

その後、セラピストが1つのサウンドクッションを使って、からだを
撫でるようにしていきます(と思えました)。

特に圧はなく、からだの構造に対して直接ワークするわけではないので、
受けた印象は、いわゆるリラクゼーションでした。
施術後は、リラックスして、ボケーッとする感じ

・・・かと思いきや、歩いてみると、背骨が明確にスッキリ!
脊椎の1つ1つが固着せず、均一に動いているのが感じられます。

前日、Jim Asherのロルフィングセッションで背骨のワークを受けていた
のもあり、普段以上に背骨に振動が伝わりやすくなっていたのかも
しれません。

きっと、リラクセーション+毎回違う効果、が感じられるのだと思います。

どの程度が専用マシン(サウンドクッション&ヘッドホン)&オリジナル
音楽によるもので、どの程度がセラピストの力量に効果が左右されるのか、
にも興味があります。

また、ボディワークのつもりで受けたのですが、セラピスト側の感覚は
エネルギーワークに近い印象の受けました。

先日受けたクレニオセイクラルワークといい、このサウンドヒーリング
といい、ボディワーク&エネルギーワークのボーダーラインについて、
自分の中でまた少し要素が増えたような気がします。

からだへのINPUTに関わる立場として(=ボディワーカーとして)、
このボーダーラインを意識し続けたい、というのもあります。

ただ1つ言えるのは、私たちが生きている以上、それがボディワークで
あってもエネルギーワークであっても、心理的アプローチであっても、
”からだに現れる”ということです(OUTPUT側)。

肉体を持って生きている以上、当たり前と言えば当たり前なのですが。

サウンド・ヒーリングは日本発祥のヒーリングで、徐々に医療現場など
でも取り入れられているそうですよ。

★サウンド・ヒーリング協会のHPはこちら

★サウンド・ヒーリングを行ってくれた友人Cokoちゃんのブログは、
 こちら

ロルファーなつこ
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