<< サイクリング | main | ところ変われば(2) >>
2012.07.19 Thursday

神経リリース

こんにちは、ロルファーなつこです。

ジョン・マーティンのneural release(神経リリース)
セッションを受けてきました。
 

ボルダー訪問前に、ロルファー養成トレーニングのインストラクタ
モニカ・カスパリに、「ボルダーで受けられるお奨めのセッションを教えて」
とメールしていて、一押しがジョンの神経ワークだったのです。

 ★Jon Martinのサイトはこちら

施術前後に行うアセスメントが非常にユニークで、
こんな切り口があったのか!と目から鱗。

例えば、
仰臥で片膝を軽く曲げ、その膝にジョンが手を置いて負荷をかけた状態で、
さらに屈曲させるという動き。
これを、顔の向きを変えて(正面・右・左)行います。

顔の向きによって、全く膝の屈曲できる角度、曲げやすさ、動きの繋がり、
がまったく違うんです。
いや〜、自分の身体の繋がりがこんなことになっていたとはビックリ!

動きの伝わりが悪かった方に顔を向けて、施術スタート。

色々しっかり感じよう、と意気込んでいたものの、時差ボケも手伝って
結局熟睡。ベテランロルファーの施術を受けると、完全にクライアント
になってしまう気がします。

からだの自然な流れに従ってワークされている感じ、
これが”神経”なんだろうな、と思いました。

とはいえ、元々ロルフィング®はロルファーによってカラーがあるので、
自分から「神経リリースを受けたい」と希望していなかったら、
ロルフィング®のポスト10セッションと区別できなかったと思います。

クレニオのセッションで指摘された仙骨・尾骨の状態も伝えたところ、
坐骨神経もワークしてくれ、骨盤がもう一歩水平に。

クレニオも宇宙でしたが、しっかりコネクトするロルフィング®
(神経リリースだけど)のタッチ、やっぱり好き ^ ^

セッション後、私が一番感じたロルフィング®との違いは、
身体の質感です。

帰り道、バスで何気なく自分の前腕に触れると、ふわっふわなんです。
全身くまなくふわっふわ!SCM(胸鎖乳突筋)も、ふわっふわ!

骨以外の組織がすべて均一な細かい粒子になっている感じ。
どこにも緊張が見当たらないんですね。

ロルフィング®では、もっとちがう柔らかさというか、アクティブな
質感なんですが、神経リリースの場合は粒子の細かさを感じます。

聴講しているRIのクラスの生徒から、「Jonのセッションどうだった?」
と聞かれた時は、無言で腕や脚を差し出していました。
大体、「Oh〜!!」という反応。説明要らずで話が早い。

ジョンは、ベテランのロルファーであり、RISIの講師でもあります。
勝手に土っぽい朴訥なおじさんを想像していたのですが、
すっきりクリーンでテキパキしていました。
なかなかどうしてかっこよかったです。

Jonは、セッション後ギルド(※)の授業をしに行くと言っていて、
RIとギルドの両方で講師を務めることがあるのが意外だと伝えると、
両校の確執を壊したい、とのこと。しびれました。

私がギルドの施術者(ハウスメイト)と交換セッションをする予定だ
と話すと、とても喜んでくれました。

※ロルフィングの創始者アイダ・ロルフが設立した学校が、
 Rolf Instituteとギルドに枝分かれしました。
 日本ではロルファーの方が多いようですが、
 どちらもStructural Integrationを学びます。


Rolfing Space Body Resonance
ロルフィングスペース ボディ・レゾナンス

JR・東京メトロ高田馬場駅より徒歩3分(完全予約制)
認定ロルファー(ロルフィング®施術者)
 稲員 奈津子 イナカズナツコ
Phone. 090-8487-4520  
Mail. rol-summer@hotmail.co.jp
Website. http://rolfing.namaste.jp/

コメント
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
カレンダー
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
PROFILE
NEW
カテゴリ
アーカイブ
最新のコメント
リンク
このサイト内で検索
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM