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2019.09.27 Friday

映画『フリーソロ』

こんにちは、ロルファーなつこです。

映画『フリーソロ』観てきました。

 

この映画は、アメリカのクライマーアレックス・オノルド(Alex Honnold)が
命綱等の補助具を一切使わない、シューズとチョークバッグのみのフリーソロで

エル・キャピタンに挑むドキュメンタリーです。

 

いやーーーーーもうすばらしかった!!
生けとし生ける者はみな観るとよいでしょう。

 

ラスト20分は手に汗握り、繰り返し練習してきた難関のボルダープロブレムを

抜けたところは最高でした。

映画館のシートに座っていただけなのに、エンドロールの頃は疲労困憊。

 

周囲の人たちが彼をどのようにサポートして、どのような葛藤を抱いているのかも

興味深かったです。

 

刺激に対して彼の扁桃体が反応しにくい(=恐怖を感じにくい)点については、
どの程度先天的で、どの程度がトレーニングによるものか?みんな疑問を持つと

思うのですが、私は後天的な要因が大きいのではないかと想像しています。

 

トレーニングを積むことで恐怖を克服できる状態に進化させることができた、

というところが、彼が超人たる所以ではないかと。

 

一見すると無謀な挑戦に思えるかもしれませんが、あの鍛練と冷静さを垣間見ると、

決して無鉄砲ではないことがよく分かります。

個人的には感情表現がクールなのもよかった。
 

それからこのドキュメンタリーが撮影された時点では、彼の原動力が

生い立ちにも影響された自己嫌悪感であることについては、あらそうでしたか、

と感じました。これから変わってゆくのかもしれないし、

変わらないかもしれないのですが。
 

余談ですが、映画の中で脊柱の施術を受けている際の手技の1つは、

ピンチング・テクニックと思われます。

 

彼のTEDもおもしろかったので貼っておきます。

 

 

 

 

私はヒューマントラストシネマ渋谷で見たのですが、

あいにくあまり快適なシートではありませんでした。

仙骨を背もたれに着くと地面に足がつかず、背もたれの傾斜も頭の置き位置が定まらず。

(ラスト20分はそんなことも吹き飛びましたが。)
居心地の面だけでいうと、他の映画館がよいかもしれません。

 ★関連記事 ⇒ 映画館で快適に過ごすには

 

上映が次々終了しているので、ご興味のある方お早めに。

もう一度観に行くかもしれません。

 

 

Rolfing Space Body Resonance

ロルフィングスペース ボディ・レゾナンス
JR・東京メトロ高田馬場駅より徒歩3分(完全予約制)
認定ロルファー(ロルフィング®施術者)
稲員 奈津子 イナカズナツコ
Phone. 090-8487-4520  
Mail. info@rolfing.namaste.jp
Website. http://rolfing.namaste.jp/

 

 

 

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