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2019.07.05 Friday

眼の向き

こんにちは、ロルファーなつこです。

前回の「頭頂ってどこ?」の続きです。

 

頭頂の位置が分かっても頭の置き場所が定まらなかったり、

頭をニュートラルな位置に置くと目のまわりに違和感を感じたりする場合、

普段まっすぐ前を見た際の眼球の位置をチェックしましょう

 

アゴ&頭の位置は目の使い方と互いに影響するので、

普段アゴを引いていると、まっすぐ前を見ているつもりが上目遣いになっていて、

普段アゴが上がり気味だと、まっすぐ前を見ているつもりが見下ろすような

眼球の位置になっています。

 

※青い点=本来の頭頂の位置

※赤い点=自分で認識している頭頂の位置

 

そのため頭をニュートラルな位置にすると、

普段見下ろしている方は上目遣いになっている気がしたり、

普段上目遣いの方は上から見下ろしてエラそうなんじゃないか、

と感じたりします。

 

今までまっすぐ前を見ていたつもりの視線が上下にずれていたので、

きちんとまっすぐ見ると違和感を感じるのです。

 

普段ご自身が「まっすぐ」だと思っている眼球の位置を知るには、

眼球を上下左右可動域一杯に動かして、普段その真ん中にあるか、

上下どちらに行きやすいか、体感を確認します。

上下行きやすい方に、普段黒目が向いている可能性大です。

 

分かりにくい場合は、頭orアゴの動きもプラスしてみましょう。

アゴを引いて上目づかいにするのと、アゴを上げて視線を下げるのと、

両方やってみて、やりやすい方が普段のご自身のパターンに近いはずです。

 

やりやすい方と同じ質でやりにくい方の動きをできるよう、

ゆっくり行ってみてください。

 

どちらにしても、無理に目の方向を正そうと固定すると却って

緊張してしまうので、眼球だけに集中しすぎず視野全体をボーッと

見るのも合わせてやってみてください。

 

頭の位置や視線の方向のパターンは、

 

■背が高い方が、周りに合わせるためにアゴを引く動作が固定していたり、

■多くの視覚情報をキャッチしないよう(=いろんなものを見たくない気持ちがある)、

 アゴを上げて目を伏せていたり、

■アゴを引いて下からコッソリ世の中を見たい気持ちがあったり、、、

 

色んな要因が絡みますが、「普段アゴ引き気味らしいから数cm上げて・・・」と

”頭”で考えて修正しようとするのではなく、首の前(喉)も後ろ(後頭部のつけね)も

伸び伸びしているところを探して、体感でくり返し覚えてください。

いい位置に頭が乗せられるようになると、首こり・疲れも軽減するはずです。

 

それでも頭の置き位置が見つからない、しっくりこない、という方は、

首から下にやるべきことがある可能性が高いので、

ロルフィング等のボディワークも選択肢の一つにどうぞ。

 

続編書きました ⇒ 「下を向くときのコツ

 

 

Rolfing Space Body Resonance

ロルフィングスペース ボディ・レゾナンス
JR・東京メトロ高田馬場駅より徒歩3分(完全予約制)
認定ロルファー(ロルフィング®施術者)
稲員 奈津子 イナカズナツコ
Phone. 090-8487-4520  
Mail. info@rolfing.namaste.jp
Website. http://rolfing.namaste.jp/

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