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2019.07.04 Thursday

頭頂ってどこ?

こんにちは、ロルファーなつこです。

 

首が疲れやすかったり常に凝っている、という場合、

普段の姿勢で頭がニュートラルな位置にないことが多いです。

 

頭の位置は、土台の足から整って最後に背骨の上にのる、という順番で整うことが

多いのですが、首から下の状態がよいのに頭の位置が定まらない

こともあります。

 

よく見受けられるのは、頭頂の位置の勘ちがい

 

ご自身が「頭頂」だと思っている場所が、実際とズレているのです。

 

私たちは自分たちが頭頂だと思う場所を空に向けようとするもので、
頭頂を実際より後ろだと認識している場合はアゴを引きすぎ、

実際より前だと思っているとアゴを上げすぎていることが多いです。

 

 

アゴを引きすぎていると喉が詰まって首の後ろの反りがなくなり(ストレートになり)、

アゴを上げすぎると後頭部と首の間が詰まります。

そうして首の前後を緊張させているので、慢性的に首が疲れたり凝ったりするのです。

 

ご自身が頭頂の位置をどう認識しているかを知るには、立った状態でここが頭頂だと

思う位置に触れて、真横からご家族・お友達に見てもらうか、写真を撮ってもらうか、

セルフタイマーで撮影しましょう。

首から上or上半身だけ映しても全身のバランスが分かりにくいので、

全身を真横から撮ってください。

 

その後、近くの人に頭蓋の前後の厚みの真ん中に触れて教えてもらうか、

写真を見て実際の頭頂の位置を確認して自分でその位置に触れて、

その位置を感じます。

 

ご自身の頭頂の位置の認識が実際のそれとズレずれていた場合は、

新たに分かった「頭頂」をなんとなく空に向けるようにします。

 

頭頂を一つの点と思うよりは、そこを中心とした円柱を空に向けるのがおススメです。

頭頂に角が生えているイメージもいいかもしれません。

 

実際の「頭頂」を空に向けると、

普段アゴを引き気味な人はアゴを上げ過ぎている気がしたり、

普段アゴを上げ気味だと、引きすぎている気がするかもしれませんが、

首の前後ともにゆったりと伸びている気がするところを探しましょう。

 

これだけでは頭の置き位置が定まらなかったり、

頭をニュートラルな位置にすると目のまわりに違和感を感じる場合は、

普段まっすぐ前を見た際の眼球の位置もチェックしましょう。

これについては、次の記事に書きますね。
 

 

Rolfing Space Body Resonance

ロルフィングスペース ボディ・レゾナンス
JR・東京メトロ高田馬場駅より徒歩3分(完全予約制)
認定ロルファー(ロルフィング®施術者)
稲員 奈津子 イナカズナツコ
Phone. 090-8487-4520  
Mail. info@rolfing.namaste.jp
Website. http://rolfing.namaste.jp/

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