今回は色々と食べものも満喫。
 

下りは稲荷山コースで降りてくるつもりでしたが、

お団子→ソフトクリーム→お焼き、と食べ歩きながら下ってきたら

自動的に1号路になっていました。

 

1号路は舗装されているためよく初心者コースと紹介されていますが、

私にとっては登りも下りもできれば避けたいコース。
 

舗装された下り坂を、勢いがつかないようブレーキかけながら降りてくるのは、

毎歩膝&前腿に衝撃が伝わってなかなかの負担です。

 

何とか快適に歩けないかと後ろ向きに歩いたりしてみましたが、

一番効果的だったのは、

 

自分の頭頂に誰かの大きな掌があって、鞠つきされている

(その掌と地面の間で自分が弾んでいる)イメージでした。

 

膝&前腿に集中していた負荷が、臀部&大腿背面にスイッチしてラクに。

自分の力で停めようとせずに、何なら弾んでしまおう、と意識するのがポイントです。

 

どんな状況であっても、環境に身をゆだねる、助けてもらう、他力本願になる、

というのは身体の動きの上で役に立ちますね。

 

行楽シーズンの秋、長く急な下り坂を歩く機会があったら、

ぜひ試してみてください。

 

紅葉は前評判通りまだふもとに少しだけでしたが、

土曜日とあってここは新宿かと見まごう人出で高尾山人気を痛感。

 

登山道に入るとそこまで混雑しておらず、

自分のペースで登ることができましたが。

 

どなたも気軽に楽しめる高尾山ながら、

土や岩や木の根っこや水たまりなどの不規則な情報を足裏で感じて歩くのは、

普段の生活とはやはり全然違って、からだは本来こうして使われたいのだな、

と思い出すよい機会です。

 

ノンアルコールの高尾山もなかなかよかったです。

 

今度は食欲のままにうっかり下って来ず、

山頂から稲荷山コースで降りてこようと思います。

行きの電車で、隣の席の老紳士が教えてくださった、

山頂から裏高尾から降りてくるコースも気になります。