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2018.09.25 Tuesday

犬へのロルフィング®

こんにちは、ロルファー™なつこです。

はじめて動物にしっかりとロルフィング®︎をしました。

 

友人宅の柴犬マメは16才で、一日の大半をまどろんで過ごしています。

歩くときの動きをみると、手足の先がこわばって足底が地面に着かず

不安定だったので、それを伸ばせないかと触り始めてフルコースに。

と言っても20分程度です。

(before)

after

寝姿がふんわりして、
側屈のクセが軽減して呼吸がラクそうになりました。

トボトボ歩いてうまいこと私の膝の上に倒れてきてくれたので、
そのポジションのままワークを開始。

四肢の関節の可動域を作るのと、
動きの左右差が大きい後ろ脚をそれぞれ周囲と調和するように、
それから背骨と、全身の膜のトーンが揃うよう見ていきました。

当然ながら皮膚がヒトの何倍も伸びる伸びる。
哺乳類の毛と皮って実にかわいいですよね。
 

300

足の関節を触りはじめた途端にイビキをかき始めて、
少なくとも不快ではなかったのではないか、と推測。

あいにく私は犬のことが猫ほどわからないので、

友人にマメが快適な姿勢を教えてもらいながら進めました。

afterでは、手のひら足の裏の地面への着き方が少し改善しました。

当時はそういう視点を持ち合わせていませんでしたが、
我が家で以前飼っていた犬も、晩年の歩き方を思い出すと手足の平が
地面に着かなくなっていたんだろう、とわかります。

衰えていても、その四点の接地がよければ運動の質が随分差がでるのでしょう。
人間は二足歩行なので、加齢などによって足の接地が悪くなると転びやすく、
そして骨折して寝たきり・・・といったコースを辿りがちなのではないでしょうか。
今から四つ足歩行を練習しておこう(?)


今まで病気の猫を触っても、これはこれで完璧だからこのままでもよいのでは、
とそれほどワークする気分にならなかったので、今回は諸々が新鮮でした。

マメは子供の頃から知っているのもあり、
やはり少しでも心地よく長生きしてほしいな、と願ってしまいます。

他のワンコもワークしてみたいところ。
そのためにも、犬にさらに心を許してもらえるような立ち振る舞いを
身につけなくては、と思いました。

ワンちゃんへのロルフィングにご興味のある方は、
お声掛けください ^ ^

ちなみにロルフィングの本拠地アメリカでは、
セッションに連れてきたワンちゃんがそのまま受けたり、
馬へのワークで知られるロルファーがいたり、
動物向けのワークショップが開催されていたりするようです。

やはりもともと動物が好きだった人がロルファーになり、
動物へのワークを洗練させていくケースが多いようですよ。

こちらの勉強もおもしろそうです。

 

 

Rolfing Space Body Resonance

ロルフィングスペース ボディ・レゾナンス
JR・東京メトロ高田馬場駅より徒歩3分(完全予約制)
認定ロルファー(ロルフィング®施術者)
稲員 奈津子 イナカズナツコ
Phone. 090-8487-4520  
Mail. info@rolfing.namaste.jp
Website. http://rolfing.namaste.jp/

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