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2018.09.04 Tuesday

“気はやさしくて力持ち”のからくり

こんにちは、ロルファーなつこです。

 

主にボルダリングのお陰で、今年に入ってから上半身がさらに

一回り大きくなりました。

 

昔は上半身のスペースを随分失っていたのでトップスは5〜7号サイズ

でしたが、去年の秋ごろ気づくと7〜9号、今年に入ってからは完全に9号、

今現在は物によってはそれでも足りないくらい。

 

持っている服が微妙に似合わなくなったり、

逆に今までNGだったデザインが似合うようになったり、

季節が変わる毎に、服に袖を通すと前期とはシルエットが違うのです。

 

特にワンピースは上半身に布がとられて着丈が短くなり、

第二次成長期以来のツンツルテン。

 

これはクライマーによくある身体の変化で、

私の場合ボルダリングではまだまだ非力なんですが、

日常や他のスポーツ・エクササイズをする際に特に腕が強くなったのを

感じます。

 

で、おもしろいのが、これと前後して街中で人助け(?)をするように

なったこと。

 

駅などでバッグとベビーカーと赤ちゃんを両手に抱えて階段を上り下り

しているお母さんや、重そうな荷物を複数抱えてエスカレーターで

立ち往生している旅行者などを見かけて、

「大変そうだな」と思った時にはすでに声をかけて荷物を運んでいる、

といった感じ。

 

私生来のやさしさがあふれ出してきた・・・と言いたいところですが、

どうも「自分の腕っぷしを試したい」というのが一番の原動力のようなんです。

 

そして「気はやさしくて力持ち」というのは、

「力持ちだから人を手伝える」ということなんだな、と実感。

 

「気はやさしくて力持ち」と評される桃太郎属性の人たちは、

 

■やさしい人がたまたま力持ちで、それを人のために役立てる

■やさしい人が人の役に立つために身体を鍛えて強くなる

 

のどちらかだろうと思っていたのですが、

 

力が強くて力仕事が苦にならず

  ↓

その力を人のために使うと身体を動かすのが気持ちいい

  ↓

ついでに鍛えられる

  ↓

さらに人に喜ばれたり”やさしい”と評される

 

というカラクリの場合もあるのだな、と知りました。

かつこれをくり返すうちに、心根がやさしくなっていく、

というのもよくあるのでしょう。

 

従来力仕事を率先してやることのなかった(苦手で役立てなかった)

私がこんなことになるなんて、何が起こるかわからないものですね。

 

腕が少し強くなっただけで、自分が自立した存在なんだ、という感覚が

増したことは確かで、それと身体的に人を手伝うようになったタイミングが

リンクしてるのが興味深いところです。

赤ちゃん連れの女性や旅行者の方々が、果たして私に手伝われたかったか

 どうかは未知ですが。)

 

なんにせよ身体でできることが増えると、自己認識も連動して変化するものですね。

 

 

Rolfing Space Body Resonance

ロルフィングスペース ボディ・レゾナンス
JR・東京メトロ高田馬場駅より徒歩3分(完全予約制)
認定ロルファー(ロルフィング®施術者)
稲員 奈津子 イナカズナツコ
Phone. 090-8487-4520  
Mail. info@rolfing.namaste.jp
Website. http://rolfing.namaste.jp/

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