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2018.05.13 Sunday

クライミングでのヨガ病?

こんにちは、ロルファーなつこです。

 

今月もロルフィング的クライマーズからだメンテ、無事終了しました。

お受け下さった皆さま、ありがとうございました。

 

長く通って下さっている方で、元々ヨガをされていて、

今はクライミングの比重が大きくなっている方がいらっしゃるのですが、

昨日その方が、

 

「力んでやらない、ピョンと工程を飛ばしてやらないって、

 (クライミングにおける)ヨガ病だと思います〜」

 

と仰っていて、大変腑に落ちました。

 

クライミングでは、足場が確実に安定していなくても

サッサと次を取りに行く必要がある場面が多々あるのですが、

 

「でもヨガではそういうやり方は駄目なので、

 つい1つずつ確実にやろうとしてしまって、

 周りの方に”そのやり方だとその課題はできないよ”

 と言われちゃうんです」と。

 

これ、すごーくよく分かります!

私もまさにヨガ、クライミングの順番で好きになったクチで、

思い当るところがあります!

 

ヨガではアーサナもその前後もすべて同じ優先順位なので、

ついボルダリングでもそのようにしたくなるのですが、

そうするとできるムーブが限られてしまうんです。

 

さらにヨガではバランスの取り方は常に一定でニュートラルであろうとしますが、

クライミングは重心をスイッチしならバランスしていくというところも

決定的な違いです。

 

身体的な特質(得手不得手)だけでなく、

属してきた世界の価値観や道徳が動きを選択しているのですね。

 

それまでの経験データベースからベストな動きを選択するのは

身体の知性ですが、思考の方でそれを限定しすぎないよう、

その時々でベストな動きを選択できるようにしたいものです。

 

クライアントさんのこのお話、

今月のからだメンテの収穫の1つでした。

おもしろいお話をありがとうございました。

 

 

Rolfing Space Body Resonance

 

ロルフィングスペース ボディ・レゾナンス
JR・東京メトロ高田馬場駅より徒歩3分(完全予約制)
認定ロルファー(ロルフィング®施術者)
稲員 奈津子 イナカズナツコ
Phone. 090-8487-4520  
Mail. info@rolfing.namaste.jp
Website. http://rolfing.namaste.jp/

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