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2018.04.18 Wednesday

人体展

こんにちは、ロルファーなつこです。

国立科学博物館で開催中の特別展、「人体〜神秘への挑戦」に行ってきました。

 

NHKで放映されていたドキュメント「人体 神秘の巨大ネットワーク

とリンクしていて、番組同様ヒトの身体の神秘がテーマです。

 

前半は過去の医学者・解剖学者たちによる人体への探求の歴史と功績、

後半は最先端の研究、という2つの軸で構成されています。

 

前半はまず解剖学を学ぶ者が必ず通るレオナルド・ダ・ヴィンチ

アンドレアス・ヴェサリウス(『ファブリカ』の著者)、

その後に人体模型、研究ツールの進化を取り上げています。


 

この前半が思った以上におもしろくて、中でも主に18世紀のヨーロッパで

作製された蝋製の人体模型「ワックスモデル」がすばらしかった。

高価であることと持ち運びに適さないことから、

その後紙粘土製の「キンストレーキ」に取って代わるそうですが、

ワックスモデルの精巧さといったら!

これを見るためだけにでも行ってよかった。

 

この製作のために一体どれだけの人体解剖が重ねられたのか、

どれだけの技術を要したのか、それを実現した情熱と探究心を思うと

感慨深いものがあります。

昨年ボルダーで人体解剖を行ったことも、その感慨深さを強めているかと。

 

先人たちあっての現代解剖学だというのと、

今まで私が学んできた情報も常にアップデートされるのがあるべき姿なのだと

いうことを思いました。


後半は、循環器系・泌尿器系 ⇒ 神経系 ⇒ 消化器系・呼吸系 ⇒ 運動器系
⇒ 人体の発生 ⇒ 成長人体4Kシアター という順路になっています。

 

私たちがこうして生きている間にも、身体は変化し続けていることを

あらためて思います。まさに人体は永遠の神秘です。


前半+循環器・泌尿器、神経系で展示全体の50%を占めていて、

ここをじっくり、消化器系以降はサラッと見て2hでした。

単純に消化器系あたりから(消化器系だけに)お腹が空いてきたのもあります・・・。

実際の臓器などの展示は、希望者のみ観れるように工夫されているので、

お子さん連れの方や抵抗がある方もご安心を。

 

 

 

私はTVのシリーズを全部観れていなかったので、展示で見直すことができてよかったです。

番組を全て観た方は、復習にもなると思います。

レゴタモリさん、います。

 

私は金曜の夜にペアナイト券で入りました。

20:00迄開いている金・土限定で、通常@¥1,600が2人で¥2,000とお得です。

16:50発売開始、17:00入場。
 

まだ春休みだったせいか予想をはるかに上回る混み具合で、

そのうえ多くの方が冷やかしではなく、本気で見ている・・・

一体この方々は何をなさっている人々なのだろうと観察したところ(?)、

医療関係者、研究者、人の身体に関わる方々とそのご家族(お子様含む)といった印象。

独断ですが。

 

6月17日(日)まで開催しているので、もう一度行こうかと思っています。

 

金・土以外に4月29日(日)、30日(月休)、 5月3日(木祝)は20:00迄、

5月1日(火)、2日(水)、6日(日)は18:00迄開いているそうですよ

(いずれも入場は30分前までです。)

 

ついでに今まであまり関心のなかった上野公園が、心地よい空間だと知りました。

樹齢の高そうな木ばかりで、人が小さく見えます。

展示を出ると、夜空にクジラ。


よい金曜日の夜でした。


 

Rolfing Space Body Resonance
ロルフィングスペース ボディ・レゾナンス

JR・東京メトロ高田馬場駅より徒歩3分(完全予約制)
認定ロルファー(ロルフィング®施術者)
稲員 奈津子 イナカズナツコ
Phone. 090-8487-4520  
Mail. info@rolfing.namaste.jp
Website. http://rolfing.namaste.jp/

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