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2018.03.12 Monday

シルク・ドゥ・ソレイユ『キュリオス』

こんばんは、ロルファーなつこです。
シルク・ドゥ・ドレイユ『キュリオス』観てきました。

 

会場は前回のトーテムと同じ、お台場ビックトップ。

この青と黄色の屋根が見えると気がはやる。

  

  

 

シルクを見るのは今回3回目ですが、

個人的には前回のトーテムよりもキュリオスの方が好きです。

 

トーテムはヒトの身体能力を見た、という感じでしたが、

今回は流れるような展開がすばらしかった。

 

産業革命時代の舞台設定は映画のようで、

軟体集団(コントーション)とトランポリン(アクロネット)、

指芝居(シアター・オブ・ハンズ)がよかったです。

 

席が2列目で舞台に近かったのは思った以上によくて、

頭上に張られたネットの下から見るトランポリンは迫力がありました。

 

その他、キャストの声掛けや息遣いが聞こえたり、

大技の前に背中に起こるわずかな動きが見えたり、

舞台から近い席ならでは。

 

ジャグラーや指芝居の方の、手の動きの美しさにも魅せられました。

 

パンフレットに載っているインタビューによると、指芝居の方は

祖父母が聴覚障害者で手話が身近な環境で育ち、ご両親は指人形遣いだそうで、

手のボキャブラリーが多いのも納得。

 ★関連記事『聞こえない親をもつ聞こえる子どもたち

 

シルクの中ではこじんまりとした演目ながら、

印象は不思議とダイナミックなのです。
あの手は、すごくよいなぁ。

 

そしてイスを次々と積み重ねてゆくバランシング・オン・チェアは、

それだけだとクラシックなパフォーマンスながら、意外な仕掛けがあり、

自分が重力下のどこにいるのか混乱する不思議な体験でした。

 

ローラポーラという、ブランコの上に横にした筒を積み重ね、

さらに板をのせて上に立ち、挙句ブランコを揺らす・・・というアクトの

男性に関しては、幼少時から向う見ずだったに違いないと思います。

 

あぁ、今回もやっぱり楽しかった!

人間って、からだって、つくづく色んなことができるもので、

それを観るのはとても有意義です。


東京公演は7月8日まで、その後大阪、名古屋、福岡、仙台に移動するようです。

お時間合う方、ぜひぜひ。

 

ちなみに3つ見たうちのベストはZED。

次はどの作品が来日するのか、楽しみですね。

 

 

Rolfing Space Body Resonance
ロルフィングスペース ボディ・レゾナンス

JR・東京メトロ高田馬場駅より徒歩3分(完全予約制)
認定ロルファー(ロルフィング®施術者)
 稲員 奈津子 イナカズナツコ
Phone. 090-8487-4520  
Mail. info@rolfing.namaste.jp
Website. http://rolfing.namaste.jp/

 

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