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2016.03.02 Wednesday

はじめてのセルフお灸

こんにちは、ロルファーなつこです。

先日、ヨガのクラスでウッターナアーサナ(立位前屈)をした際に、
左の顔面〜顎関節〜耳の硬さを感じました。
このエリアは「中渚(ちゅうしょ)」というツボが連動しているのを知り、
触ってみたところ・・・カッチカチ!

右手と比較しても、左手の硬さは明らかです。
いやぁビックリ。

で、このツボとその周辺をゆるめていくと・・・
みるみる顎関節と顔面の緊張が軽減していくんですね。

ツボって改めておもしろい!

そして鍼灸師でもある先輩ロルファー星野あつこさんから
せんねん灸を頂いていたことを思い出し、
やってみました初セルフお灸。

大昔、歯科でかみ合わせの調整をしていたことがあるのですが、
そのとき以来のお灸体験です。


今回は、右上の火をつけるタイプを使ってみました。




まずは王道の足三里。


火をつけて消えた後、5分ほど熱が持続します。

徐々に温まってくると、動きの少ない方の仙腸関節がゆるみ、
両方の上前腸骨棘の間が開いていくのを感じます。

立ち上がって動いてみると、
ヒザのお皿と大腿の間にスペースができ、
ヒザ周りが軽い!

こちらも王道の合谷。


あと、曲池もやりましたよ。


この2つは、肩が下りて腕全体が脱力。
個々の指はバラけて独立し、指先の感覚が鋭敏になります。
手は、特に左右差を感じやすかったです。

これ、クライマーのセルフケアにも非常に有効なのではないでしょうか。
すでに取り入れられている方も多いのでは?

通常自分で自分の身体をワークする場合
ワークされる場所とワークする側が生じますが、
お灸は火をつけるだけ。
その後は何もせずにただ委ねていればよいのも利点です。

これはロルフィング的かもしれませんが、火を消えたら、
仰向け(orうつぶせ)になって身体の変化を味わうのがお奨めです。

お灸の場所によって横になれないときも、
できる限り脱力できる姿勢になるのがよいと思います。
お灸の身体への影響を存分に味わえますよ ^ ^

煙は、やはり部屋にこもりますね。
特に冬場は窓を閉めていることが多いので、
気になるかもしれません。

天気がよかったので、私は煙がこもらないよう途中から庭に
移動しました。しかし、陽だまりの庭でお灸をしていると、
なんだか余生を送っている気がしてくるので不思議です。

お灸の香り→お線香の香り→祖父母の家の香り
→余生の雰囲気 へと繋がっていくのでしょうか。

煙が苦手な方は、火を使わないタイプもよさそうです。
こちらはまた別の日に使ってみます。
持ち運びにもよいですね。

それから、お灸前に少し身体を動かして状態をチェックしておくと、
お灸前後の身体の変化がわかりやすくておもしろいですよ。

ヨガ&お灸のWSなんかも楽しいんじゃないかしら。
既にありそうですね。

セルフ灸、一通り王道のツボを試したら、
その他マイナーなツボもお灸したいです。

ツボ画像は、すべてせんねん灸さんのサイトからお借りしました。

脚を撮ったついでに、
先日のBLEAUイベントで描いてもらったメヘンディ↓
久しぶりに身体に絵が入ったら、やはり気分が上がります。



Rolfing Space Body Resonance
ロルフィングスペース ボディ・レゾナンス

JR・東京メトロ高田馬場駅より徒歩3分(完全予約制)
認定ロルファー(ロルフィング®施術者)
稲員 奈津子 イナカズナツコ
Phone. 090-8487-4520  
Mail. rol-summer@hotmail.co.jp
Website. http://rolfing.namaste.jp/
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