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2015.12.18 Friday

台湾(おしまい)

こんにちは、ロルファーなつこです。
とっくの昔に帰ってきているのですが、ようやく最後です。
はじめての台湾は、那覇から行ったのもあり距離が近いのもあり、
不思議な移動をした気分だったのですが、
数日経ってみると旅先で吸収した情報が徐々に消化されて、
やはり違う国に行ってきたんだなぁと感じました。



長い間海外に行っていなかったせいもあるかもしれません。

私は大学時代に中国語中国文学科に所属していて
1年間北京で過ごしたことがあるのですが
(この学科は数年前になくなりました。人気がなかったのか。笑)、
当時まだ未開の地であったワイルドな北京で(そこがおもしろかったのですが)
人づてに聞く「都会かつ人が温かい台湾」が竜宮城のように思え、
憧れていました。

台北よりも北京が発展するなんて、当時は夢にも思わず。

その後も友人知人から、「台湾は気候はいいし、食べ物はおいしいし、
とにかく人がいい」と聞くたび、ぜひ行こうと思っていたのですが、
いつの間にか20年以上が経っていました。
こうして気づけばあっという間に死んじゃうんだろうな〜

そんな20年越しの台湾、たしかに気候もいいし、食べ物もおいしいし、
なにより人がいい。でもそれよりももっと、
それらをうまい具合に繋いでいる部分


が台湾の魅力のような気がしています。
人体でいうと、結合組織部分といいましょうか。

観光客のような短期滞在者は、旅先で主に食べ物や気候や人といった
構成物から楽しさを得ることが多いと思うんですが、
台湾はそこに住まないと味わえないような「繋ぎ」の部分を体験できる
土地なのかな、と。



現地の方も外食が多かったり、南国のせいもあってか
家と外との境目が曖昧で日常が外にも開かれていて、
観光客もそれを共有することができるからかもしれません。

特別なことをしなくても、心地よかった。

ついでに大気汚染によりしばらく行けていない北京欲が、
同じ中国語圏で少し満たされました。

色んな記憶が体感とともに蘇り、
自分のどこにこれらの情景が保存されていたのだろう、と
驚きます。過去のピースをとり戻す機会にもなりました。

台湾、また気軽に行きたいです。
食べたいものリストが既にあと1週間分ほどありますので。

余談ですが、出国前に空港で食べた焼きたてエッグタルト、
すこぶるおいしかったのですが中心の熱々プリン部分が
上顎にぴったり張りつき、帰国後数日は熱い汁物を飲むたびに
台湾をからだで思い出していました。

焼きたてにはくれぐれもご注意ください。


Rolfing Space Body Resonance
ロルフィングスペース ボディ・レゾナンス

JR・東京メトロ高田馬場駅より徒歩3分(完全予約制)
認定ロルファー(ロルフィング®施術者)
稲員 奈津子 イナカズナツコ
Phone. 090-8487-4520  
Mail. rol-summer@hotmail.co.jp
Website. http://rolfing.namaste.jp/
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