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2015.11.09 Monday

何を原動力とする?

こんばんは、ロルファーなつこです。

夏好きを公言している私ですが、秋もいいですね。
毎日あまりにもきれいです。


以前、TVから流れてくる邦画(たぶん「釣りバカ日誌」)の音だけ
聞いていて、「あちらの御宅とうちとでは違うんだから・・・」という
セリフにハッとしたことがあります。

何にハッとしたかというと、おそらく違いを格差と捉えていない、
のんびりした時代の雰囲気に。

昔、この種の言葉って各家庭でよく言われていた気がしますが、
最近あまり聞かないなぁと。
(子育てをしている方は口にしているのかも?)

どこかで(たしか)村上春樹さんが書いてor仰っていた
「マスメディアが嫉妬をエネルギーにしている」のが、
まだ今ほどではなかったのだな、と思いました。

東京はその最たる場所ですが、この物ごとの回転の加速は、
やはりモノが売れるか売れないか、儲かるか儲からないか、の価値観が
土台になっていると感じます。

これまた少し前に、クライアントさんが
「ロルフィング®受けると、何も努力してないのに見た目がよくなるのが
 いいですよねぇ」と仰ったので、

「例え身体が快適でラクだとしても、
 見た目がよくなかったらガッカリですもんね」と返すと、

「無理しないときれいになれませんよ、と恐怖を煽らないと、
 次々とモノが売れませんからね〜」と言われてすごく納得しまして。

お金を再優先させると、今のままではあなたは不完全ですよ、
だからさぁ新しいこちらをお求めください、という感じになるのだなぁと
あらためて腑に落ちました。

また別のクライアントさんが、
「(ロルフィング®を受けて)ミランダ・カーにならなくても、
 自分の身体でいい、と思うようになりました」と話して下さったことがあり、

今あるものを大事にすると思った以上に持ち駒でいける、
という身体を通しての体験が、
身体以外のことにも波及して行くとすごくよい気がします。

今のままでは不十分、という不安や恐怖を原動力とするのと、
本来個々に備わっている持ち駒を信頼して、
それを活かして全体性を回復しようとするのとでは、
同じことを行っても起ること・感じることが違ってきますからね。

身体でそれを知って、その後どうなるか、というところに可能性を感じます。

以上、釣りバカ日誌からでした。

Rolfing Space Body Resonance
ロルフィングスペース ボディ・レゾナンス

JR・東京メトロ高田馬場駅より徒歩3分(完全予約制)
認定ロルファー(ロルフィング®施術者)
稲員 奈津子 イナカズナツコ
Phone. 090-8487-4520  
Mail. rol-summer@hotmail.co.jp
Website. http://rolfing.namaste.jp/
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