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2014.05.08 Thursday

利き手と逆の手で卓球をやってみた

こんにちは、ロルファーなつこです。
世界卓球、日本女子銀メダルでしたね。
そんなタイミングで、私も最近ヨガ友に誘われて卓球やっています。



卓球をするのは10年ぶり以上(前回は温泉+浴衣で)。
友人に教えてもらいつつ、練習とゲームをゆるくくりかえします。

で、昨日、利き手でない側の手で卓球をしてみました!

逆の手でラケットを持つだけで、
・ラケットにボールが当たらない
・普通に投げて渡されたボールが受け取れない
・バックハンドがやりやすい
・目の使い方が混乱。
・ボールを取りに行くときの歩き方までギクシャク
などが起こり、この体感がおもしろいのなんの。

そして利き手ではありえないことに、私が1セット取りました!

このおかしな感じ、じれったいながらも脳が喜んでいる感覚があり、
もっと左手を使いたくなりました。
(私の場合、もともと左利きだったのもあるのかもしれません。)

なぜこんなことが起こるかというと・・・

例えば私たちが立った状態で腕を動かそうとするとき、
まず今いる空間での自分のからだの位置を把握し、
その腕の動きとバランスを取るべく足裏の体重移動が始まります。

これが利き手と逆の手にラケットを持つとこの体重移動から普段と異なり、
そこから全身に伝わる動きの繋がりが変わり、
全身のコーディネーションが変わるので、
何をするにも普段の動きと経路が異なり、
ラケットを使わない動きまで普段通りにはいかないことに。

で、卓球の上手な友達の方が、利き腕で卓球をするからだができていたので、
逆の手でラケットを持った時その差異が大きく、
却って左右差の少ない私が勝てたのだと思います。

日常でももちろんですが、こんな感じで逆の手でスポーツをしてみると、
全身の動きの変化をより体感できてさらにおもしろいですよ。
卓球だとラケットもボールも軽くて、負担が少ないのでおススメです。

余談
・卓球って、イギリス生まれのスポーツだったんですね。
 てっきりアジア生まれのスポーツかと思っていました。
 あの大きな人たちが、あの小さな台を使うスポーツを始めたとは意外です。

・私が通っているのは、渋谷卓球倶楽部
 台ごとにゆるく仕切られてソファがあり、
 お酒やおつまみも注文できるゆったりとした空間にビックリ。
 今は松本大洋さんの「Pingpong」とのコラボになっています。

★関連記事★
 ・重力とからだ
 ・全身のバランスをとるのは視覚・内耳・足の裏

Rolfing Space Body Resonance
ロルフィングスペース ボディ・レゾナンス


JR・東京メトロ高田馬場駅より徒歩3分(完全予約制)
認定ロルファー(ロルフィング®施術者)
稲員 奈津子 イナカズナツコ
Phone. 090-8487-4520  
Mail. rol-summer@hotmail.co.jp
Website. http://rolfing.namaste.jp/

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