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2013.11.03 Sunday

【セッション2ご感想】マッサージや矯正とは、身体の意識レベルの深さで一線を越えている

沖縄 de ロルフィングのサポートをしてくれている友人の長谷川雅志君が、
セッション2までの感想をブログに書いてくれました。

原文はこちら(少し下にスクロールすると見れます)。

10シリーズを通して、「自分の身体を大切に思いたい」とのこと。
彼が元々持っている繊細さと、美容師という職業と向き合うことで
磨かれてきた感性によるものか、興味深い感想です。
以下、原文のままご紹介します。

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2013年9月28日、ロルフィング10シリーズ、
2回目のロルフィングセッションを受けました。

ロルフィングって何?

これに対する回答は、ロルフィングを施術している
ロルファー自身にとってもなかなか言葉にするのが難しいらしく、
実際に受けてみると、その表現の難しさには更に納得がいきます。

整体でもない、マッサージでもない。

で、思いました。

もうこの際、説明とかいらない。
ロルフィングはロルフィング。
自分が実際に体験して、
その内容を通して感じたことをあるがままに書いてみます。

まず、僕は2回めのセッションで、完全に【治療】とか【矯正】とか、
多くの人がマッサージや整体などに期待するその手の効果を目的として
ロルフィングを受けるような概念を一切排除する事となりました。

自動的に。

ロルフィングには、今まで僕が体験してきたマッサージや矯正などとは
明らかに一線を越えているなと思う部分があります。

それは、思考の深さ。

身体に対する意識レベルです。
(特に興味深いのはその思考を共有する という部分)

ロルファーにとってはもはや標準なのでしょうが、
あそこまで細かく繊細に、
深く研ぎ澄ました意識レベルで体のことを考えるという経験、
普通なかなか無いと思います。

僕はなかったです。

身体という一番身近で何よりも大切な存在。
その存在の芸術的ともいえる緻密な作りを
セッションごとに説明してくれます。

そんな神様が創った芸術作品を自分自身で動かし生活するという
全ての人が体験している現象に、
ここまで深くフォーカスする機会がいままでなかったこと。

身体に申し訳なさすら感じます。

そのくらい高いレベルで身体を見つめるのがロルフィングです。

なので正直、セッション後の体の変化はもちろんなのですが、
僕の場合生活全般に影響が出そうです。

身体と同時に頭に。

ミュージシャンや芸術家、俳優やプロスポーツ選手など、
物事を深い思考で考える必要のある職種の人達に定評があるという点もうなずけます。

僕も美容師という仕事、
髪に向き合って深い思考でデザインを創り込むこの仕事をする上で、
大いに刺激的で毎回考えさせられるのです。
自分はここまでの深さで髪に向きあえているのか?
まだまだ浅いのでは!?

1回目に受けてその事を感じ、
2回目までの間にまた少し思考が浅くなっていたのを、
今回のセッションでまた深い場所に引き戻してもらった。

ベットに横たわり、身体に触れてもらいながら、
繊細な言葉に導かれて、思考を深くまで落としてゆく。

凄く心地よい時間。

素晴らしいです、ロルフィング。

こんな視点で感想述べる人はあまりいないかもしれませんが、
僕が感じている率直な感想です。
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ロルファーなつこのコメント

何も付け加えたくない、ステキな感想です。
ロルファー冥利に尽きるなぁと。


「何これ、本当にアメリカのものなの?ヨーロッパっぽくない?」
という第一声が印象的でした。
(これは私のキューだしに対する感想かな、と思います。)


雅志くんが「思考」という言葉を遣うとき、
”体の叡智を含めたポジティヴな人間全体”を表わしていることが
新鮮な衝撃でした。

ロルフィング®が、

・クライアントご自身の「気づき」を持って体を導いていくこと、
・クライアントの受け身ではなく、
 ロルファーとの共同作業であること

について、「思考の深さ」・「それを共有すること」と感じてくれた
ようです。

私はよく「思考」を手放して体の知性に身を委ねる、
感覚にフォーカスする、などと表現しますが、
彼にとって
「思考」とは、体の叡智を含んでいるんですね。
すばらしい。

セッション2回目にして、ロルフィング®醍醐味をこうして
言語化できることに感服です。
自分の感性を育てながら、仕事に真摯に向き合ってきた賜物
ではないかと。

私が特にうれしいのは、体はもちろんのこと、生活全般に対して影響が出そうだ、
というところ。ロルフィング®などのボディワークでは、
身体という”ドア”からその人の全体を扱うのであり、身体が変化すると、
とりもなおさずその人自身が変化することに他ならない、ということです。
(私としては、ボディワーカーとして身体というドアからセッションをし、
その結果、少なからずライフスタイルや思考パターン・価値観にも
影響がある、というスタンスです。)
私も、まさし君を通して、美容師という仕事が、
膨大な知識と経験と接客術を持って行う、おもしろい、きりのない道なんだな、
と垣間見させてもらっています。

体がより快適な場所になることで、
美容道をさらにパワフルに切り拓いていってもらいたいな、と願っています。

10シリーズの続きのプロセスも楽しみです。
どうもありがとう。


★その他の体験談は、こちらをどうぞ

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