<< 【募集】11/15(金)〜17(日)沖縄 de ロルフィング | main | テンセグリティモデルを作ってみました >>
2013.10.07 Monday

トーマス・マイヤースのワークショップ

10/3〜5の3日間、アナトミートレインの著書で知られる
トーマス・マイヤースのワークショップのアシスタントをしてきました。


初日の「筋膜のフィットネス」は座学
筋膜の最新画像を見ることができ、それだけでもWSに参加する価値あり。


2日目〜3日目はハンズオンテクニックを学ぶクラスで、
私たちロルファー5人もテーブルをまわってお手伝い。

最初は緊張されていた皆さんも徐々に積極的になって声をかけて下さり、

うれしかったです。少しでもヘルプやヒントが提供できたのであれば、光栄です。
手技が始まった途端に、クラスの空気が劇的に変化するのも興味深かったです。


私自身も改めて、

・体の構造を知ること(解剖学)

・部分ではなくクライアント全体を扱うこと
 (ロルフィングの原則の1つ「全体性」)

・いかに自分の体が居心地のよい状態でワークするか

 (いわゆるボディユース)

・クライアントの体の反応を待つこと。
 (ロルフィングの原則の1つ「適応性」)

・自分が空間のどこにいるのかを把握すること

 (これもボディユースと言えばそうですね。
  施術者とクライアントの境界「バウンダリー」を守ることでもあります)


を見直すよい機会になりました。

ロルファー養成トレーニングで、インストラクターが
「あなたたちがワークしているのは足じゃなくて、クライアントよ!」
と繰り返し言っていたのを思い出します。
これ、私自身が思っているよりも、深く体に染みついているようです。


講師のトムは著書から受ける印象と異なり、非常に分かりやすく、
洗練された教え方をしてくれる、偉大で気さくな、かわいい方でした。


谷佳織さんとのやり取りも軽快で、あの二人が前に立つだけで、
吸引力がありますね。


トムはロルフィング界では異端児的存在なのかな、となんとなく
思っていたのですが、なんのなんの、彼の言葉の端々には

アイダ・ロルフ(ロルフィングの創始者)への深い敬意が溢れていて、
非常に感動しました。


アイダの教えを理解しようとすること、発展させていくことは、
”型”に囚われることとは全く別のものである、と体現してくれました。


私自身が、私最近”型”に固執して狭くなっていないかな?
と感じていたところだったので、WSの内容はもちろん、
れが私にとっては一番のプレゼントでした。

アイダ直接学んだトムから、
彼女のエピソードを聞けたのも大きな財産です。


最終日に、トム、主催&通訳の佳織さん、アシスタントのロルファー勢と

最後に、全国から集った体に携わる様々な分野の
プロフェッショナルの学びの場に立ち合わせていただいたこと、

参加者のみなさんの学ぶ姿勢に大いに刺激されました。


すばらしい3日間をありがとうございました。

ロルファーなつこ
=============================
  ロルフィングスペース Body Resonance
   JR・東京メトロ高田馬場駅より徒歩3分
   (完全予約制)
   090-8487-4520
   rol-summer@hotmail.co.jp(簡単Mailフォーム ⇒ こちら

  HP:http://rolfing.namaste.jp
  ◆ロルフィングってなに?
  ◆体験談
  ◆料金/メニュー
=============================
コメント
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
カレンダー
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< January 2020 >>
PROFILE
NEW
カテゴリ
アーカイブ
最新のコメント
リンク
このサイト内で検索
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM