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2013.06.07 Friday

ロルフィングはサバイバルツール

ヨガのクラスで、「ヨガはサバイバルツールだ」と言うお話に共感したことがあります。
私も、ロルフィングで体の感覚に繊細になるのは、
この世で元気に生きて行くためであって、
刺激に弱くなったり刺激を遠ざけて生きていくためではない

と常々感じています。

(ロルフィングでは、体を整えると同時にご本人がそれをどう感じているか、
 に着目するため、クライアントの方々がご自身の体の感覚に繊細に
 なっていくことが多いのです。)

例えば、ゆっくり体の状態をスキャンしながら歩けるようになるのは、
人混みでも活き活きじゃんじゃん歩けるためであって、
いつも浮世から離れてゆっくりしか歩けないのとは違います。

急いでいるときはアクティヴに、ゆったりした気分のときはのんびりと、
色んな歩き方ができるようになるのが大切です。

クライアントの方々が、通勤電車で体の感覚を切り離してしまったり、
毎日激務で体どころじゃなくなるのもよ〜く分かります。
(私もそうでした。会議の行き帰りも、トイレの行き帰りも走っていたなぁ)

そういうライフスタイルの合間にロルフィングを受けに来てくださって、
「さあ、体を感じてください」と言われても「?????」となったり、
「やってられっか」と思ったり、
「じゃあ同じ激務をこなしながらアナタは体を感じられるの?」と思うことも
あるかもしれません(あると思ってます 笑)。

実際にそういうライフスタイルは経験したことのない方には想像しにくいかも
しれませんが、ご自身の仕事を好きかどうかとは別の次元で、
そういう状態って本当にあるものです。

でも、そんな方々にとっても、ロルフィングは体の面からガス抜きをする
きっかけに充分なりうる、と考えています。

そして、私はそういう方々に転職を勧めたいのではなく
(ご自身が転職を希望されている場合は別として)、
ロルフィングが今の環境でサバイバルできるツールになればいいな、と

ヨガを始めた方が、何だか気持ちがいいな、から始まり、身体の不調が改善して、
スペシャルクラスやWSに出るようになり、トレーニングで勉強するようになり、
でも、誰もがインストラクタに転職するわけではないですよね。
それをご自身の生活で生かして、ツールとして利用するようになります。

そんな感じで、ロルフィングがその方にとってツールの1つになればいいな、
と願います。ゆっくりにもスピーディにも過ごせる様な。

ちなみに、体の感覚に繊細になるにつれて、いったん自分が弱くなったように感じる
(空気の善し悪しに敏感になる、人ごみがより苦手になる、エネルギッシュな
エクササイズができなくなるetc)時期もありますが、それを越えたときには、
より柔軟&パワフルになっていますよ。

健康でいるためには、山にこもって霞を食べなければいけないわけでは
ないのです 笑(それもいいですけど)。

ロルファーなつこ

=============================
  ロルフィングスペース Body Resonance
   JR・東京メトロ高田馬場駅より徒歩3分
   (完全予約制)
   090-8487-4520
   rol-summer@hotmail.co.jp(簡単Mailフォーム ⇒ こちら

  HP:http://rolfing.namaste.jp
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